さすがにそろそろ寒の戻りもなくなってきたようなので、今日はみんなで植え替え作業をしました。番号を振っておいたので、「あっこれは私の」「これお父さんの」などとシビアに区別しながら😁各々自分のを大事に植え替え。横田さんのは葉っぱも出て来て、安心です。
熊谷桜子育て日記② どれが花芽?
だいぶ芽が膨らんで来ましたね。そろそろ植え替え時期です。天候が不順なので、我が家は春のお祭りが終わって落ち着いたら(20日過ぎ)植え替えようかと思っています。ところで一ヵ所からいくつも芽が出ていたり、よく見るとピョンピョンと先っちょに出ているものと、そうでないものがあります。花芽だったら摘みとらねばならないので、困ったときの横田さんでさっそくLINEしてみました❗
【横田さんのアドバイス】
芽から2本シベが出ているのは花芽です。芽が3つ並んでいるとだいたい2つは花芽です。もう少し大きくなったら指先で軽く摘まんで回すと簡単に取れます。
ということでした‼️皆さんピョンピョンは花芽ですよー。摘んでくださいね!

熊谷桜子育て記録① 2週後
接ぎ木から10日経って、暗いところで休眠させていた苗木を明るいところに出しました(3枚目写真)。今日はちょうど2週間経ったので少しお水をやって、苗木の赤ちゃんに番号をふってみました。全部で14本、さてここから何本元気についてくれるかなぁ。
【横田さんからのアドバイス】
1, 4月中には16センチから20センチの鉢に植え替えましょう。その際、芽にさわらないように気を付けて!土は畑の土でも培養土でもどちらでもいいです。
2, 植え替えの際、根を少しほぐしてください。
3, 5月には芽が膨らんで来て、付いたかどうかはっきり分かってくる。ダメたったものも大島桜の台木用にするので出てきた枝一本だけ残して育ておいてください。
4, 土が渇いたら、水やりを。
5,巻いたテープに芽が埋もれていても、元気なものは突き破って出てくるそうです。そのままで大丈夫。
これからも時々苗木の様子をお知らせしながら、横田さんからその都度教えていただいたことなどを報告したいと思います。何せ初めてのことなので、わからないこと沢山あるかと思います。横田さんのアドバイス、ぜひチェックしてみてください。
花のお嫁入り2nd 接ぎ木講習
3月30日、初めての熊谷桜接ぎ木講習会がスタートしました。一枚目の写真は台木にする大島桜100本です。前日、日本花の会から直送されてきました。これまで大きく育った苗木をお迎えしてきたけど、接ぎ木された穂木は10センチ足らず。しかも作業は超繊細なもので、私の首の角度がその難しさを示してますよね😅(どおりで夜は肩ががちがちでした…)参加した皆さん25名の真剣なお顔、遠目でもお分かり頂けると思います😁毎年100本前後を用意する大変さを身をもって知りました。2時間ほどの作業と熊谷名物のお菓子で🍵をしながら自己紹介や感想をはさんだりと和やかな講習会になりました。皆さん、接ぎ木したポットを大事に抱えてお帰りになりました。これから10日ほどは暗いところで休眠させるそうです。果たして成功率は?ハラハラです。






あの日から14年
小春日和の3.11でした。朝から三々五々慰霊碑の前に祈りを捧げる人々が絶えませんでした。震災が発生した午後2時46分の全市一斉の黙祷のサイレンと同時に松岩地区の慰霊祭が地域の方々30余名が参集されて始まりました。
14年。ずいぶんと長い時間が流れても、この日だけは、あの時の光景、あのときの想いが甦ります。私達は年をとっても、慰霊に刻まれた犠牲者のお年はあの時のまま。どうしても取り返せない命の重さを今更ながら痛感します。
令和6年 例祭、前夜祭
先週の19,20日は、八幡神社の前夜祭、例祭、御輿渡御祭でした。
年々報告が遅くなりすみません。歳と共に祭りの後の諸々の片付けに追われて、なかなかブログが書けず…インスタの方で権祢宜が即アップしているので、すっかり甘えてしまってます。
お祭りを施行するのは、本当にマンパワーが必要です。特に御輿を担ぐには!今年は松岩中と面瀬中のOBで来年42歳の歳祝いを迎える有志の面々が大勢参加してくれました。
祭りの準備、演芸会のお世話に、後始末一切を前日から当日遅くまでしてくださった総代さん、氏子青年会と熊谷家御親類の皆さま。
御神輿が通る道を草刈りし、幟をあげ、色々なおもてなしをしてくださる各お旅所の皆さま。
八幡神社の賄いを背負って立つ、頼りになる女性たち、サガミーズ。
どれ一つどの力一つ欠けても、お祭りは成立しません。
実は前夜祭終了後の夜遅く、境内に掲げた幟の棹が、強風で折れてしまいました。私は一体どうなるか、例祭は無事に出来るのだろうかと、ほとんど眠れず例祭の朝を迎えました。
朝からともかく総出で、風で散らかった境内の掃除をし、幟は参道に広げておきました。誰も何事もなかったかのように、例祭が始まり、御輿渡御祭も滞りなく終えることが出来ました。良いお天気にも恵まれ、今年からお旅所の数を縮小したにもかかわらず、ほぼ混乱もなく終えられたこと安心いたしました。
神様とお祭りを支えてくださった全ての皆さま、本当にありがとうございました。
「花の嫁入り」千穐楽
4月14日、当神社境内において、第10回「花の嫁入り」が行われました。第1回はちょうど10年前の4月13日、震災から3年目という、まだまだまだ津波の爪痕が残る当地に、先駆けの桜、熊谷桜に早期復興の祈りを込めて植樹したのが始まりでした。以降、500キロ近く離れた熊谷市から、接ぎ木した熊谷桜の苗木を携えて、コロナで来れなかった年を除いて10年、この活動と交流は続いて来ました。毎年100本前後の苗木が植樹されたり気仙沼市民に配布されたりして、今年いよいよ千本目になることで千穐楽を迎えました。
千本目の桜は、一本目と同じ八幡神社の境内、海を臨む場所に植えられました。
赤岩打ち囃子保存会の太鼓でお出迎えし、続いて「花の嫁入り千穐楽奉告慰霊祭」の神事が行われ、表千家髙橋宗伶社中の皆さんによる献茶と野点も行われました。苗木をお迎えに来た市民や熊谷市の皆さんが桜の焼き印のついたお饅頭とお抹茶を楽しみました。桜吹雪枚散る中で行われました千穐楽行事は、お嫁入りの最後を締めくくるのにふさわしい心に残るものとなりました。
熊谷桜開花・花の嫁入り千穐楽記念御朱印頒布

熊谷桜が昨日のあたたかさで開花し始めましたので、本日3月25日大安 新しい御朱印の頒布を開始します。
◯初穂料 700円
(できるだけお釣りのないようご協力をお願い致します)
◯書き置き 見開きサイズ
(朱印の押印と日付の筆書きはその場で行います)
◯授与所開設時間
9時から17時まで
これから八幡神社の桜の季節が始まります。桜をみながら新しい御朱印をぜひお手にとってご覧くださいませ。
【御朱印作成にいたる経緯】
今年の4月14日に予定されている第10回花のお嫁入り。
埼玉県熊谷市の皆様が、今年も熊谷桜の苗木を携えて、気仙沼を訪問されます。
2014年に始まったこの苗木贈呈・植樹の事業は、今年で足掛け10年目を迎え、目標であった1000本桜を達成します。
これまでのご支援への感謝と、熊谷直実と孫・直宗によって繋がれた熊谷市と気仙沼市の今後の交流の継続を願って、特別御朱印を作成しました。
御朱印台紙の作成を依頼したのは、気仙沼市唐桑にお住まいのはんこイラストレーター・白幡美晴さんです。
どこか懐かしさを感じる気仙沼の風景を、消しゴムはんこのパーツを組み合わせた作画方法でイラストにしています。他の作品も素敵ですので、ぜひご覧くださいませ。
https://hanko-illustration.mystrikingly.com
https://hankoillust.thebase.in
東日本大震災13年、慰霊祭
昨日3月11日で震災から13年になりました。少し寒さが緩んだこの日、境内の慰霊碑前には地域の皆さん30名ほどが集まりました。午後2時46分のサイレンと共に黙祷、続いて当神社の神職による慰霊祭が催行されました。皆、13年前のそれぞれのあの日を思い出しながら、犠牲になられた方々に祈りを捧げ、献花をしました。
13年。やはり長い年月です。ご遺族も震災を経験した私達も年を取りました。
気仙沼は少しずつ復興しているとはいえ、目の前の旧尾崎、片浜地区の景色はまだまだ空地のままです。この先のふるさとの行く末を思うと、年毎に老いていく我々に一体何が出来るのかと、悲観的な考えが頭をよぎります。でも…自分たちに出きることをしていく、諦めずに歩みを続ける、それが生き残った私達の、震災後を生きる私達の「役目」なのかなあと思うのでした。。。

























