古谷館八幡神社ブログ

小正月 繭玉飾り

今年も小正月行事のひとつ、繭玉を飾りました。みずきの枝に紅白のお餅をつけて、鯛やエビ、打ち出の小槌などなど、縁起物の飾りをぶら下げると、床の間が一気に華やかになりました。

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どんと祭

天気予報によれば「極寒」と言われた14日、境内で恒例のどんと祭が行われました。朝からしめ飾りやお札を納める人たちが次々と訪れ、お焚き上げを待つしめ縄や松飾などがうず高く積み上げられました。3時に火入れの神事が行われ、燃え上がる炎のまわりを無病息災を願うひとたちが取り囲んで、火にあたったり煙を浴びたりしていました。

当神社のどんと祭は、氏子青年会や消防団の人たちが火のお世話をしてくれます。お焚き上げには3から4時間ほどかかり、その後、後片付けに取り掛かります。火は後始末が最も肝心なのです。それでも後から持ってくる人も結構いて、結局翌日も朝から後始末しながら、残ったものを燃やしました。

地域によってはお焚き上げをしないところもあるようですが、やはり頂いたところに納めるというのが原則でしょう。あまりの量の多さに、毎年、お世話をしてくれている方々の負担が心配になり、新年早々愚痴をこぼしてしまいました。あしからず。1515910977466DSC_2746

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人力車木槍会 唄い初め

今日は新年恒例の人力車木槍会の木槍歌唄い初めが行われました。そもそも三陸道の早期開通を願って発足されたこの会です。眼下に工事中の三陸道を見下ろしながらの木槍歌にいっそう力がこもります。朗々とした歌声が、新春の清々しい空に響き渡りました。

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七草

今日は早くも正月七日、七草です。今年一年の無病息災を願って、春祈祷が行われました。ご祈祷の後の直会では、もちろん七草粥を頂きました。この七草粥を食することも無病息災を願う祈りの延長にあります。DSC_2736DSC_2735

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平成30年、初日の出

明けましておめでとうございます。

午前零時前には雨が降っていました。初日の出はどうかなと心配していましたが、朝には見事に晴れて、輝かしい初日の出を拝むことができました。今年が平和で、さらに復興の進む年でありますように!

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ゆく干支くる干支

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今年も実家の母(88歳)から、来年の干支、こま犬の置物(手作りのちりめん人形)が送られてきました。今年も無事作れて良かったね、というのが正直な我々親子の感想ですが、毎年この人形を楽しみにしてくれている方もいて、母にはそれが励みにもなっているようです。でんでん太鼓を持った母犬とそんなお母さんにちょっぴり甘えている子犬の可愛らしいこま犬親子です。今年も残すところ一日、年末のこの期間限定の、親子の酉たちと親子の戌たちが仲良く並んでそろい踏みです。

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冬至の柚子仕事

今日は冬至。一年で一番太陽の力が弱まる日で、昼の時間が最も短い日でもあります。寒さも厳しくなり、昔からこの日は柚子湯に入り、ひびやあかぎれを治すそうです。沢山柚子を頂いたので、今日の柚子湯用を確保して、あと数個は皮をむいてお吸い物等ように冷凍して、さらに残りで柚子ジャムを作りました。冬至の日の恒例の仕事です。

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由緒板のお化粧直し

八幡神社の由緒板は震災後に建てたものですが、潮風や西日の影響か文字がだいぶ薄くなっていました。実はこの由緒を数年前に書いてもらう際、気仙沼で看板屋さんを当たってみたのですが、なかなか手描きということで引き受けてもらえず、思い立って、熊谷市の新島さんならとお願いしたら、快諾してもらったのでした。(新島さんは、歌舞伎の公演の際の旗のデザインや、直実のTシャツのデザインをしてくれたクマガイ工芸を経営しています。熊谷のうちわ祭りの提灯の文字、直実の山車なども手がけました。)

一昨日新島さん親子がこの由緒板の文字を濃く書き直すために、熊谷市を夜中の3時に出発して遥々やってきてくれました。その作業は一文字一文字上からなぞり書きすることで、小さな句読点に至るまで、だぶったり、ずれたりすることが全くない見事な仕上がりには、プロとは言え脱帽です。出来上がったのは、すっかり暗くなった二日目の夕方でしたが、ライトに照らされて浮かび上がった文字は黒光りして美しくさえありました。由緒板もお化粧直しして、おそらく平成最後の年になるお正月を迎える準備が整いました。

作業中

作業中

完成しました

完成しました

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子ども達のために、お宝?公開

病気平癒を願って奉納された鏡

病気平癒を願って奉納された鏡

政宗像

先日、松岩小学校の6年生33名が、「未来の町つくり」という 総合学習で当神社を訪れました。地域の歴史と伝統の理解の上に未来を描くという視点は、小学生と言えどもしっかりしたもの感心させられます。そこで、それならと、普段はお堂蔵にしまわれていてなかなか見ることのできない物たちを特別に公開しました。日露戦争に使われた銃を手にもって重さを確かめたり、奉納された本物の刀を見たりしました。弓や3メートルほどもある槍などもあり、子供たちは目を丸くしていました。これらは、実際に使われた武器だからこそ1510542779812神様に奉納しお祓いを受けたものだと思われます。鎧は鮎貝家のお殿様が戦勝(おそらく江戸末期の外国船への警護のためか)を祈願して奉納したという記録があります。寺子屋で使用したかな文字の版木には、引率していた先生が一番感激されていました。伊達政宗の像は昔松岩小学校に置かれていたものだそうで、戦後奉納されたようです。独眼竜ではなく、ちゃんと両目が彫られており、政宗のひそかな願いが表れているようです。 子供たちの描く未来の町が、歴史から良いことも悪いことも学んで、それらをちゃんと伝えていける町つくりであってほしいと願います。

おそらく室町時代?の鎧と刀のさや

鎧と刀のさや

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銃と刀

弓と槍

弓と槍

江戸時代寺子屋で使用した仮名文字の版木

江戸時代寺子屋で使用した仮名文字の版木

獅子頭とホラ貝

獅子頭とホラ貝

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立冬 なでしこ便り

秋も深まり、いつの間にか立冬を迎えました。落ち葉が山のように境内に重なり、毎日落ち葉掃きです。そんな中、久しぶりになでしこクラブ活動です。部員のお母さまがお茶道具一切を持ってきてくださって、お抹茶を楽しみました。お抹茶の楽しみの一つは何といってもお菓子です。素敵なお菓子もたくさん持参してくださいました。ミニ茶会で、季節を味わい楽しむ時間となりました。

 

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