古谷館八幡神社ブログ

祭りを支える人 御旗場で(丸森)

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お神輿が個人のお宅に上がる家は、八幡様の神輿渡御では四軒あります。外が沢の藤田家、丸森の及川家、それから総代長のお宅中町、鮎貝家煙雲館です。丸森は午前二度目の休憩場所になっています。ここでは神主さんや総代さんたちにお膳が出され、お六尺たちにもお料理がふるまわれます。ここでもご婦人たちのご苦労に頭が下がります。img_1463img_1471

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祭りを支える人 御旗場で(立石)

立石の総代さん宅前の広場です。ここではお六尺さんが楽しみにしているどぶろくが名物。ご自身は一滴も飲まないのに、毎年手作りしてくれます。猪ノ鼻というキノコ入りの炊き込みご飯も「珍しいから、食べらいん」とご婦人たちに勧められて頂きました。食べ物の話ばかりですみませんが、日本のお祭りは神人共食、神様にささげた神饌をみんなで頂くことで神と人の親密さが増し、人は神を敬い、神様が守護してくれるとしています。すでにお神輿一行は満腹状態ですが、どぶろくは謹んで神社に持ち帰り、帰輿後の直会で再び楽しむのがお決まりになっています。img_1299dsc_1442dsc_1440img_1297

 

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祭りを支える人 御旗場で(羽田)

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羽田神社のおひざもと、羽田地区です。落成したばかりの自治会館でお神輿を迎えてくれました。栗ごはんとお煮しめ、とても美味しかったです。

新しい自治会館でお出迎え

新しい自治会館でお出迎え

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祭りを支える人 御旗場で(四十二)

img_1009七番目の御旗場、四十二です。名物?タコウインナーにまず目を奪われました。串にお煮しめとウインナーを刺して、なるほどこのようにすれば食べやすいわけですね。勉強になりました。

赤いタコウィンナーに思わず手が出ます

赤いタコウィンナーに思わず手が出ます

だんぽさんも、おひとつどうぞ

だんぽさんも、おひとつどうぞ

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祭りを支える人 御旗場で(金取地区)

img_0937img_0928実はわたくし、今回初めて神輿渡御に同行させてもらいました。嫁に来て30年以上たちますが、お神輿の一行がどこでどのようなお迎えを受け、おもてなしを受けているのかほとんどわからないままでした。今回の同行で、各御旗場で幟旗を揚げ、大勢の人たちがお神輿をお迎えする様子を目の当たりにすることができて本当に良かったです。また特に休憩をとる場の御旗場では、皆さん朝早くからお神酒やお煮しめ、おにぎりなどを準備してお神輿の一行を迎えてくれました。すべては紹介できないので、主な場所をこの場を借りて紹介したいと思います。まず午前のたばこの場である金取地区から。

金取地区は総戸数18軒の地区です。ほぼ氏子総出で準備してお出迎えしてくれます。

 

 

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新米のおにぎりとなめこ汁

新米のおにぎりとなめこ汁

今日初の腹ごしらえ

今日初の腹ごしらえ

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祭りを支える人

いよいよ発輿。最初の難関88段の階段をお六尺たちが慎重にくだっていきます。

八幡様の階段下は工事中です。お神輿の通る道路を五洋建設の人たちが急きょ作ってくれました。紅白の布までつけて雰囲気を盛り上げてくれました。

八幡様の階段下は工事中です。お神輿の通る道路を五洋建設の人たちが急きょ作ってくれました。紅白の布までつけて雰囲気を盛り上げてくれました。

震災後、浜にあった部落の氏子さんたちが各地に散らばってしまい、お神輿を担ぐお六尺の担い手不足は、当地のどこの神社でも抱えている問題です。そんな中で、八幡神社は震災直後から何とか神輿渡御を続けてきました。昨年からは震災復興工事に携わる地元企業、そして全国から工事に来ている企業の人たちに呼びかけ、お六尺として神輿を担いでもらうようになりました。地元の氏子20名、工事関係者から20名で40名ほどの人数になりました。その他神職はじめ様々な随員を合わせると総勢75名ほどの神輿渡御になりました。秋晴れの素晴らしいお天気に恵まれ、おかげさまで良い神輿渡御祭になりました。

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前夜祭

dsc_1375前夜祭の神事の後行われる演芸会のトップを飾るのは、気仙沼地方の神主さん(法印)による「本吉太々法印神楽」です。「西宮」と「叢雲」の2目が奉納されました。日本神話の八岐大蛇退治で有名な「叢雲」には、当神社の宮司もクシナダヒメの父、アシナヅチを演じました。長いセリフを一か月くらい前から密かに練習して臨みましたが、果たして成果のほどは皆様の評価にお任せします。

そして今回初披露の「直実節」が古谷館、片浜などの婦人たちによって演じられました。源平合戦で名をはせた武将熊谷直実の孫直宗が気仙沼に赴任して当地を治めた縁により、埼玉県熊谷市のみなさんとの交流が震災を機に深まっています。熊谷では必ずと言っていいほど演じられる「直実節」。これから、直実にゆかりある八幡様の演芸会での目玉になって、毎回奉納されることになるでしょう。

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おまつり準備その?前夜祭当日の朝

1、裏山までしめ縄を

1、裏山までしめ縄を

お宮の周りにも

お宮の周りにも

電柱に結ぶ

電柱に結ぶ

 

 

 

毎日準備に追われているうちに、いよいよ前夜祭の朝を迎えてしましました。果たしてこれが準備その何番目なのか定かではなくなってしまいましたが、最終段階に入ったところに違いはありません。

写真1~3は、前夜祭の朝、午前6時から氏子青年会の面々がしめ縄をはっています。例年であれば、神社参道や道路の周りにもしめ縄をぐるりと張りますが、今年は道路がかさ上げ工事中のため、神社の周りをぐるっとしめ縄で囲いました。しめ縄は結界です。神様の領域に邪気が入るのをふせぐものです。お正月に玄関にしめ縄を飾りますが、これもいわば家を守る結界です。そして祭りはこの夜、いよいよ始まります。

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お祭り準備その1

dsc_1347いよいよお祭り1週間前となりました。すでに先月から少しずつお祭り準備は始まっています。その準備とは、まずお掃除と周囲の草刈りです。特に時間がかかるのが窓ふき。何といっても量が多いうえに細かな木の枠がはめ込まれているので、これが拭く者泣かせなのです。一枚の窓裏表で40枚以上の小さな正方形のガラスを拭くことになり、そんな窓が20枚ほどと、さらに普通の窓が…数えるとげんなりするのでやめておきます。しかしそれも今日でほぼ終わり、明日からは準備第2段階に入ります。

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初七五三参り

10月に入って初めての日曜日、今年の七五三第一号のご家族がいらっしゃいました。五歳と三歳のお子さんの晴れ着姿がかわいくて、御祈祷の後、境内で写真を撮らせてもらいました。(ブログ用なので一応遠めにしてあります。)

秋晴れの青空と大島を背景に記念写真、赤い和傘が色を添えます。ちなみにこの傘は三本目。1,2代目は風にあおられて壊れてしまいました。それ以来、風が強い日は広げないことにしています。今日は穏やかで、絶好のお日和でした。

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