一目ぼれして買ったり頂いたりして、いつの間にか増えた小さなお雛様たち。一年に一度は陽の目を見せなくてはお気の毒なので、玄関に勢ぞろいさせて飾りました。ぼんぼりの代わりに、小さな空き瓶や食器に花を少しずつさして並べてみました。外は冷たい雨が降っていますが、そこだけ陽だまりのように華やかになりました。かわいくて捨てられなかった小瓶や、生け花にした残り物の花たちも有効活用できて、ちょっと満足です。

先日七草をしたと思ったら、はや二月。昨日二月の朔日は当神社の春祈禱、厄祓いの日でした。この日は、毎年この一年の家内安全と家族の厄祓いの御祈祷をしに大勢の人たちがやってきます。 直会では、定番のお煮しめと、この日限定のタイ飯がふるまわれます。この鯛は地鎮さいや新宅祭などで神様に上がったものを調理しています。お吸いは、やはり神様へ頂いたサラ貝のはいったお吸いです。ご存知当八幡様賄部、サガミセブンの手作りです。
いつものように写真を載せたいところですが、不覚にも私の体調が昨日は思わしくなく、タイ飯つくりに力尽きて写真を撮り忘れてしまいました。なので、マイレシピ帳のタイ飯の絵でごめんなさい。(ちなみにご飯の上にのっているのが鯛のつもりです。つぶつぶは白ごまをふっているつもりです。苦笑)お吸いも中身がちがうので、皆様の豊かな想像力で補ってくださいませ。お煮しめは七草の時のブログをご覧ください。

12月も10日あまり過ぎると、師走の色が濃くなってきました。早々と神棚のお掃除をして、今年のしめ縄やお札を納める人がふえてきたようです。この納め場所も、年末には山盛りになることでしょう。これらのお札やしめ縄等は来年のどんと祭に、お正月の松とともにお炊き上げされます。
ここでお願いです。
燃えないもの、プラスチック等は予め外してから納めてください。ダイオキシン発生の原因になります。
お札、ご幣束等は、遠方で頂いたものなどを除いて、お札をお受けした神社に納めましょう。(夜間に車で参道に乗り付け、ぼんと放り投げていくような納め方は言語道断です。)一年を無事終えることに感謝し、新たな年を迎える準備をしましょう。そしてよいお年をお迎えください。