1月14日、どんと祭が執り行われました。
ここ2年ほど強風のために延期になったり、途中で消火したりすることが続いていましたが、今年は暖かく、時折雨がぱらついたりしましたが、お焚き上げには良い天候でした。
神事のあと、山のように積み上がった古札やお飾り、しめ縄等々を氏子青年会の皆さんや総代さん、消防団の方々が次々と火にくべていきました。訪れた方々はお焚き上げの火にあたり、煙を身体に纏いながら一年の無病息災を願いました。
しかし消火の時刻が迫っても(過ぎても)次々と大勢の人達が…
一応予定していた6時に消火。残りは翌日の朝の作業となりました。